2013年8月3日土曜日

阿波藍で染めた夏の色

阿波藍で染めた手ぬぐいの展示会が始まりました。
会場は阿波人形浄瑠璃の拠点、徳島県立十郎兵衛屋敷です。
母屋の軒先で鮮やかな手ぬぐいが涼しげに揺れています。
徳島県藍染研究会の所属作家が思い思いの柄で染め上げた160枚です。

この手ぬぐいは、8月12日に徳島県庁の阿波おどり連が実際に着用するもの。
かつて隆盛を極めた阿波藍は、徳島の経済や文化に大きな豊かさをもたらし、
その豊かさが「阿波人形浄瑠璃」や「阿波踊り」を育んだと言われています。
今回の展示は徳島を代表する伝統文化のコラボレーションです。
阿波踊り本番より一足先に、徳島らしい夏の色をぜひご覧ください。

・期 間 平成25年8月2日(金)〜11日(日)9:30〜18:00
・場 所 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(徳島市川内町宮島本浦184)
・入 場 有料(施設への入場料が必要になります)

2012年12月16日日曜日

阿波藍アートプログラムが終了しました


阿波藍アートプログラムの全日程が終了しました。
7月28日から12月16日まで、
6カ所での「移動展開」、万代中央ふ頭倉庫での「屋内展示」
お越しくださった方々、ご協力いただいた方々に感謝いたします。
みなさん本当にありがとうございました。

2012年12月15日土曜日

阿波藍アートプログラム、最終日です


12月16日(日)、阿波藍アートプログラムが終了します。
7月に始まった「移動展開」から、もう5か月が経つのですね。
万代中央ふ頭倉庫Ⅰでの「屋内展示」は17時まで。いよいよお終いです。

最終日、みなさま暖かい服装でお越しください。

2012年12月8日土曜日

ナイトオープン開催します


阿波藍アートプログラム「屋内展示」ナイトオープンのお知らせです。
12月14日(金)は開館時間を21時まで延長します。
外光の影響を受けない夜は、落ち着いた作品の表情を見ていただけます。
特に会場の四隅に配置された布の透明感ある表情は夜しか見ることが出来ません。

当日夕方からは、全体プロデュースを務めたローランド・リケッツも在廊します。
きっと阿波藍アートプログラムに関わる興味深い話が聞けるはずです。
倉庫会場は冷え込みます。みなさま暖かくしてお越しください。

2012年11月29日木曜日

時々、自然光で


風のない晴れの日には、倉庫の照明を落として、倉庫横の鉄扉を開けることがあります。
扉から射し込む陽の光は、藍染そのものの色合いを際立たせてくれます。
247枚の藍染布が不思議な量感を感じさせてくれるのも自然光ならでは。
光の状況によっては、床面や白い壁面が青く染まることもあります。

自然光に切り替えるのは長くて数分です。
風の強い日や天気の悪い日、来場者の出入りが頻繁な時には行いません。
条件が整った時だけ見ることが出来る「屋内展示」の別の表情です。

2012年11月22日木曜日

阿波藍アートプログラムの11月23日臨時休館について

11月23日(金・祝)は
阿波藍アートプログラム「屋内展示」を臨時休館させていただきます。
この臨時休館は音響システム等のメンテナンスによるものです。
来場を予定されていた皆さまにはご迷惑おかけしますが、どうかご了承ください。
翌24日(土)からは通常どおりオープンいたします。

2012年11月14日水曜日

阿波藍国際研修会の参加者募集

阿波藍国際研修会の参加者募集を開始しました。
参加申し込みを受け付けているのは、研修会1日目の11月24日(土)です。
当日は現地見学として、徳島で阿波藍(すくも)づくりの伝統を受け継ぐ5軒の藍師を巡り、
日本の藍染めを支える技の現場を体感していただくほか、
四国大学 藍の家では古布のコレクション解説を通して、
時代に流されない藍の美しさに触れていただけます。
定員に限りがありますので、参加希望される方はお早めにお申し込みください。